トイレのしつけ等の犬のしつけは、飼い始める前からはじまります

犬のしつけについて考えるタイミングはたいていの方が、
犬を飼い始めた後だと思います。

 

飼いはじめ、しばらくたって、犬がいたずらや無駄吠えを
始めたことに、ネットでしらべ、本を買い、教室に通うように
なるでしょう。でもそれでは、遅いのです。

 

犬のしつけは、犬を家に迎える前から始める必要があるのです。
訓練所に犬を預けたり、高額な教室料金を支払うことも本来は
必要ありません。まず、最初はトイレのしつけです。
トイレのしつけが出来ていないと、犬に留守番させる事が
できません。

 

おしっこの失敗は必ずどの家庭でも見られるトラブルです。
そこで、まず犬を家に迎え入れる前に、「トイレ」の場所を
決めましょう。

 

どこにハウスをおくのか、どこにトイレを置くのか。
どのようなトイレシーツを使うのか。
散歩はいついくのかを家族でよく話し合い、決定しましょう。

 

家族の話し合いがされていない場合、犬の失敗に合わせて、
トイレの場所をころころ変えますので、犬自身が戸惑ってしまい、
結局、トイレのしつけに長期間を要してしまいます。

 

一度決めた場所は移動させないを原則におきましょう。
その後、してはいけないことを教えます。
無駄吠え、かみつき、いたずらなどです。

 

いけないことは見逃さない。家族ごとに、許す、許さないが
ちぐはぐでは、犬も混乱しますし、面白がっていたずらを
続けてしまいます。
人を噛む行為や吠える行為も許してはいけません。

 

してはいけないことは家族全員で認識を一にして、しつけを
しましょう。お手やお座りは最後の段階です。基本的な家庭の
ルールがみにつき、家族との意思疎通ができたうえで、お手や
おすわりなどの楽しいしつけをしてゆきましょう。